私は、看護学生として3年間当院でお世話になり、その後、看護師として入職しました。学生の頃は、慢性期病棟で勤務していました。その頃から先輩看護師の患者様への対応やスタッフ間でのコミュニケーションの良さを見て卒後も当院で働きたいと思っていました。
卒後は急性期病棟での勤務となり分からない事も多く、不安と緊張の連続でしたが、プリセプターや周りのスタッフに支えられ、頑張ることができています。
当院の魅力は充実した教育体制はもちろんですが、アットホームな職場環境が一番だと思います。
ぜひ一緒に働きませんか。
私は、卒業して14年目になります。現在、実習指導者として看護学生の実習に関わらせていただいています。
私自身も学生の頃、当院で実習を行いました。その時指導者の方から学んだ、ひとりひとりの患者様に寄り添う大切さや看護の力の素晴らしさを忘れずに、看護学生さんに伝えられるよう心がけています。
患者様を援助する喜びや困難を経験し、成長する学生さんの姿に刺激を受け共に成長したいと、日々頑張っています。
学生時代の実習での学びを十分に活かし、実践できる環境にあります。
ぜひ一緒に、看護の素晴らしさを実感しましょう。
私は、4歳の女の子をもつママさんナースです。
子育て中の転職でしたが、病院の院内保育室を利用し、入職しました。病院に隣接しているため安心して仕事ができ、時々病棟から子どもが散歩している姿を目にすることもあり、仕事への励みになりました。
同じ部署でもママさんナースの先輩がたくさんいるので、育児の悩みを相談できる環境がとても心強いです。
仕事と育児の両立は大変ですが、夜勤なども生活に合わせて行えています。常勤として仕事ができるのは、子育てに理解のあるスタッフの方々のお陰です。
ママさんナースのみなさん!一緒に働きましょう!
今年で卒後5年目となります。
卒業後内科病棟勤務となりました。1年目は看護技術の習得や看護の優先順位、そして患者様の個別性を考えることに苦労し、悩みながらの毎日でした。
しかし、プリセプターや先輩方からアドバイスを頂き、看護師としてキャリアを重ねてきました。
そして4年目より外科病棟を希望し、新たな領域で学習と経験を重ね、更なるキャリアアップを目指しています。
自分の進みたい看護の領域を見つけられる当院で一緒に看護をしませんか。
内視鏡検査は患者さまにとって多少なりとも負担となるものです。
私たち内視鏡室看護師は介助者として適切なケアを施せるようになりたい! と思い「消化器内視鏡技師資格」を取得しました。
消化器内視鏡技師とは、看護師や検査技師などが取得できる日本消化器内視鏡学会が認定している資格で、主な業務は消化器内視鏡の検査・治療の介助、補助業務などです。
当院には日本消化器内視鏡学会の専門医・指導医が在籍しており、内視鏡室での一定期間の勤務経験などで受験資格が与えられます。
私たちは資格取得のプロセスにより知識が向上し、スムーズな検査の準備、検査の介助などができるようになりました。
それによって、患者さまの負担を軽減でき、安全、安楽な看護の提供ができています。
私たちは有資格者であることの責任をもち、日々成長できるように勉学に励んでいます。
内視鏡に興味がある方は、ぜひ一緒にがんばりませんか。