昭和37年2月 | 入間郡福岡町上福岡1-14-7に福岡中央病院として創設 鉄筋2階 7室 21床 救急車導入 朝霞市から東松山市の広範囲にわたり救急活動に従事 |
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昭和38年10月 | 病室増床 8室 25床 |
昭和43年1月 | 病院全面増改築 54床 |
昭和44年12月 | レントゲン車導入(胃・集検車) |
昭和47年4月 | 市政施行に伴い、上福岡中央病院と名称を改める。 所在地 上福岡市上福岡1-14-7 |
昭和48年3月 | 上福岡高等看護学院生徒の病院勤務受入 |
昭和48年8月 | 看護宿舎建築 2階建「寿荘」 |
昭和51年1月 | 軽井沢八風の郷 職員厚生施設 15名宿泊可能 |
昭和55年1月 | 上福岡市大字福岡931番地に上福岡第二病院新築 鉄筋4階 塔屋1階 病床103床 |
昭和57年2月 | 創立20周年記念式典 |
昭和60年8月 | 上福岡第二病院に全身CTを導入設置 |
昭和62年4月 | 医療法人 誠壽会を設立 |
昭和62年6月 | 医療法人に組織替え 医療法人誠壽会上福岡中央病院 54床 医療法人誠壽会上福岡第二病院 103床 |
昭和63年8月 | 医療法人誠壽会上福岡第二病院増改築工事完成 225床 |
昭和63年9月 | 医療法人誠壽会上福岡中央病院より入院患者移転 |
昭和63年11月 | 別館新築工事完成 旧館改築工事完成 304床 |
昭和63年11月 | 医療法人誠壽会上福岡中央病院を廃止 |
平成元年2月 | 医療法人誠壽会上福岡第二病院を医療誠壽会上福岡中央病院に名称変更 |
平成元年8月 | 医療法人誠壽会上福岡総合病院となる |
平成4年2月 | 創立30周年記念式典 |
平成5年11月 | 病院に隣接して2棟30室の看護婦寮「寿荘」を新築、旧寿荘廃止 |
平成6年12月 | 老人病棟(96床)届出 受理 |
平成8年8月 | MRI、血管造影装置導入 |
平成11年5月 | 療養型病床群届出 受理 96床→90床 |
平成12年3月 | 居宅介護支援事業所 開設 |
平成12年4月 | 介護療養型医療施設 届出 受理 |
平成14年2月 | 創立40周年記念式典 |
平成13年3月 | 看護実習病院 届出 受理 |
平成13年8月 | 訪問看護ステーション「福寿草」開設 |
平成17年11月 | デジタルマンモグラフィー導入 |
平成18年5月 | 介護老人保健施設「上福岡リハケアセンター」開所 入所100名 通所40名 「上福岡リハケアセンター指定居宅介護支援事業所」開所 「訪問看護ステーション福壽草」移転 |
平成19年2月 | 井上達夫が新院長に就任 |
平成19年8月 | MDCTを導入 |
平成20年12月 | 日本がん治療認定医機構 認定研修施設に認定 |
平成21年1月 | 1.5テスラMRI装置を更新 |
平成21年3月 | 救急車を更新 |
平成21年3月 | 井上達夫が新理事長に就任 |
平成21年4月 | 看護師専用保育所開設 |
平成21年4月 | イメージングテープレコーダー(小腸カプセル内視鏡検査)を導入 |
平成21年5月 | 井上達夫が済仁会上福岡高等看護学院の新理事長に就任 |
平成22年4月 | POP NETサーバー導入 |
平成22年8月 | 上福岡総合病院 リニューアル工事 |
平成24年2月 | 創立50周年記念式典 |
平成24年8月 | 64列128スライスCTを導入 |
平成25年8月 | 外来会計自動精算機を導入 |
平成26年1月 | オーダリングシステムを導入 |
平成28年7月 | 上福岡総合病院 西館新棟オープン |
平成28年7月 | 電子カルテ稼動 |
平成29年6月 | 上福岡総合病院 グランドオープン |
令和4年1月 | 内視鏡センター・健診センターオープン |